産廃業の許可が必要な方へ
2019年6月9日

産廃業の許可申請に必要な要件

産廃業の許可申請では要件を満たしておく必要があり、事業用に必要な施設と申請者の能力が事業を的確に、継続して行えるもので環境省令で定める基準に適合していることです。

環境省令で定める基準は、収集運搬業では廃棄物の飛散や流出、悪臭がおきる恐れのない設備があることと、積替施設が必要な場合も飛散や流出、地下に浸透して悪臭なども起きないように必要な措置を講じた施設であることが必要です。処分業では対象とした廃棄物の処分に適した処理施設があることなどの基準も決まってます。これらを施設に関わる基準といって、更に産廃業の許可申請では、収集運搬・処分を的確に行える知識や技能、継続して行うことが出来る経理的基礎があるかなど申請者の能力に関した基準も満たさなければいけません。

他にも、産廃業の許可申請では欠格要件に該当しないこともあります。申請者の事業を行うに足りる技術的能力を説明する書類で、日廃振センターの該当する講習会課程を受講して修了証の受領をもって充足とみなされることが殆どの都道府県と政令市で認められてます。欠格要件は産廃業の許可申請の一般的適性で、法に従った適正な業を遂行することが期待出来ないものを類型化して排除することを趣旨とした廃棄物処理法の規定内容の括り用語になります。業の遂行の適性を欠いた者では、破産者や暴力団員等、禁固以上の受刑者等が規定されてます。これは本人だけでなく、従業員なども含まれるので要注意です。

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