産廃業の許可が必要な方へ
2019年6月6日

産廃業許可申請を行う前に許可要件を確認しよう

産廃業許可申請とは産業廃棄物処理業を始める人が行う手続きの総称です。

但し、収集運搬業の場合は既に営業を行っている会社が、新しい都道府県に進出する時にも産廃業許可申請が必要になるなどの特徴を持ちます。産業廃棄物収集運搬業の許可は、各都道府県知事に対して取得することが義務付けられているのが特徴で、新たな都道府県内で産廃物を回収したり、積み下ろす際には必須です。但し、通過するだけの場合はその限りではありません。

産廃業許可申請ができるか否かの基準の一つに欠格要件および許可取得の要件がありますが、これらの要件は細かな取り決めがあるので、必ず目を通すなどして申請する側が要件を満たしていることを把握するなどが大切です。収集運搬業においての許可取得の要件には、収集運搬に必要な施設がある、講習会を受講している、経理的基礎を持つ、事業計画を整えている、そして欠格要件に該当していない、この5つを満たしていることが求められます。

欠格要件には、破産者で免責を受けていない、禁錮以上の刑を受けてから5年を経過していない、廃棄物処理法などの法律に違反した経緯があり、罰金以上の刑の刑罰を受けてから5年を経過していない、他にもいくつかの要件があるので注意が必要です。尚、基本となる5つの要件を細分化して、これから産廃業許可申請ができる状態であるのか否かを確認することは大切であり、要件を満たしていることは安心にも繋がる部分です。

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