産廃業の許可が必要な方へ
2019年2月24日

産廃業の許可申請に必要な生活環境影響報告

産廃業の許可申請にはいくつかの決められた書類の提出が必要ですが、その中に生活環境影響調査の報告書もあります。

これは産廃業をおこなうためには施設と車両を用意しなければなりませんが、その施設を設置するにあたって近隣への影響を予測した報告書になります。つまり産業廃棄物の処理などをおこなう施設を作ることによって、大気や水質などがどのように変化すのか、そしてそれらの変化にきちんと対応できるのかなどの報告になります。具体的には騒音や振動、さらに悪臭などに関して規定内であるかなどを調べ、添付資料として産廃業の他の許可申請書類とともに生活環境影響に関しても提出しなければなりません。

産廃業の許可申請に関してはこのように生活への影響などの資料も作成しなければなりませんし、それ以外にもかなりの枚数の書類を作成、さらには講習会などへの参加も義務付けられています。ですのでこれらをそれほど知識のない状態で調べながらおこなうのは至難の業ですので、できれば専門におこなってくれる業者に依頼するのが得策でしょう。

産廃業の許可申請に特化しているような行政書士も多くいますので、生活環境への調査などとともに依頼するほうが、時間や労力を軽減させることができるだけでなく、より早く業務を始められることになりますので、それにかかる費用を考えてもメリットのほうが大きくなります。産業廃棄物業への許可申請後はすぐに結果が出るわけではなく大体60日ほどかかりますので、いかに早く申請できるかが実は重要になってくるのです。

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