産廃業の許可が必要な方へ
2019年2月21日

生活を支える産廃業は許可申請が必要!

私たちが生活するうえで、廃棄物は必ず排出されるものです。

廃棄物には大きくわけて2種類のものがあります。それが一般廃棄物と、産業廃棄物です。私たちの生活の中で捨てられるごみは一般廃棄物とされますが、事業活動などの結果排出される廃棄物は産業廃棄物と分類されます。産業廃棄物の処理には、各都道府県に対して許可申請が必要となるのです。産廃業の許可申請は、様々な手続きや講習の受講が必要となります。

そのため、リサイクル業者の中には申請をせず無許可で廃棄物を取り扱い、不法投棄なども問題を起こす事もあるのです。こういった事は私たちの生活環境を脅かす事にもつながります。そのため許可申請のない産廃業の処理業者とは取引をしてはいけないという法律が定められており、運搬などを依頼する方も罰せられる事になっています。これから産廃業の仕事を行う際には、許可申請が必要となります。

収集・運搬の場合でも許可はもちろん必要です。しかも各都道府県での手続きが必要となります。県をまたぐような場合は、2県どちらの許可も必要となりますから、管理が非常に難しいという側面も持ち合わせています。そのためリサイクル業者やごみ収集業者の中には、許可申請の手続きを専属の行政書士などに一任し、代行してもらうという方法をとっている会社もあります。これらの手続きはもちろん更新の際にも必要となるため、どこかで一括して管理したほうが把握しやすく便利なのです。

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