産廃業の許可が必要な方へ
2019年2月18日

産廃業施設の許可申請の生活環境調査

産廃業の収集運搬や処理施設を建築するために許可申請をするには、事前の生活環境調査が不可欠です。

収集運搬業だと運搬施設の準備が必要で、新規で事業をするときには最低限運搬車両などの運搬施設が納車されてないと申請自体も出来ません。運搬施設の要件では産業廃棄物が飛散や流れ出したり、悪臭が漏れる恐れがない運搬施設に運搬容器などの継続的な使用権があるかです。汚泥の運搬だと密封型のドラム缶や水密仕様のコンテナ容器、専用の汚泥吸引車などが必要で流れ出すのを防ぐ容器や特殊な車の準備が欠かせません。

産廃業として生活環境調査も行い許可申請するときには、車両の車検証や写真、運搬容器の写真に駐車場の見取り図などが必要となります。車検証は有効期限内で使用権限の明示、土砂禁止の有無や排ガス規制に当てはまるかがポイントです。さらに車両写真は撮影の仕方も各自治体で違います。産廃業の許可申請で行う生活環境調査は、人の健康や生活環境保護に保全、汚染状況の把握などを行ってから公害での被害を軽減して防ぐことを目的に行います。

主に水質や大気、騒音振動に悪臭などがあり、水質だと工場からの排水や地下水、河川や海域などの調査をします。大気は自動車や工場の排ガスなどの排出するときに伴う調査で、室内の空気汚染で問題になるシックハウス測定もします。騒音振動は、建設工事や工場の稼働に伴う調査で建設物の室内相応測定などをして、高速道路などでは低周波も調べます。悪臭は、原因となる物質の濃度や臭気指数を確認します。

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